2026年1月30日(1月号) よさみのニュース 編集発行 よさみ野障害者作業所 〒558-0023大阪市住吉区山之内4-12-31 TEL(06)6699-7767 FAX(06)6699-7888 http://fukushikai.yosamino.net/ 【1面】 「謹賀新年」 旧年中は大変お世話になり   ありがとうございました。  本年も変わらずのご支援のほど      お願い申し上げます。   二〇二六年 元旦 【2面】 「12月20日 Merry X'mas!」  去る12月20日、苅田の土地改良会館にて恒例の「よさみ野クリスマス会」を開催いたしました。  この日に向けて各班で練習に励んできた出し物が披露され、劇や歌、踊りと楽しいパフォーマンスが会場をにぎわしました。  他にもビンゴ大会やプレゼント交換など、笑顔の絶えることのないイベントとなりました。 【3面】 「12月26日食品班 ボーナス取組」  去る12月26日、食品班のメンバーで「関西サイクルスポーツセンター」に出かけました。  12月5日に「冬のボーナス」が支給されて以降、クリスマス会の出し物や年末の注文などで忙しかった食品班でしたが、遅ればせながらの「ボーナス取組」とのことです。  季節柄もありますが、人の少ない広々とした敷地内で遊具に興じてみたり、豪華な昼食に期待したり、と繁忙期の疲れも忘れてのびのびと過ごせると取組となりました。 「署名のお願い 第49次きょうされん国会請願署名」  毎年、障害者の施策の向上のために取り組まれている「きょうされん」による国会請願署名も第49次を迎えました。  戦後の混乱期から始まり、高度成長期を経、バブルを乗り越えながらも障害者施策は少しずつではあるものの進んできた経緯がありますが、ここ数年は「なお残る暮らしの不安」「家族の負担と苦悩」「深刻な職員(支援者)不足」など、経済的なだけではない「生きづらさ」を背景にしたものになっているような気がします。  「人としてどう生きるのか?」これは障害者に限った価値観ではないはずです。  いまこそ、みんなが望み、手をとりあえる社会のために署名活動へのご協力をお願いいたします。 【4面】 「後援会(支える会)からのご報告とお願い」  昨年10月以降にご協力いただきました。 伊藤  豊  様 定道 理絵美 様 今勝 千恵子 様 安食  正雄  様 大阪友の会  様 石井  聡  様 斎藤  太  様 岡部 美穂子 様 増田  祐子  様 「支える会」はよさみ野が法人認可を果たした時に結成され、その運営を支えるための後援会活動をを行っています。法人設立以降、3つのグループホームや短期入所の設立に寄与してきました。  これらの活動にご賛同いただける方は、ぜひ賛助会へのご協力をよろしくお願いいたします 社会福祉法人よさみ野福祉会を支える会(賛助会) ※賛助会員  個人 1口 1000円 団体 1口 5000円 ★上記会費には、「年間機関誌購読料」を含んでいます。 ★会費の納入は、下記の口座をご利用ください。  <郵便振替>  口座:00990-1-222040          名義:よさみ野福祉会を支える会  「ご協力のお願い 自主製品販売」  作業所では、クッキー・パウンドケーキの製造・販売を行っています。コロナ禍で収益は激減しましたが、再び祭りや区役所での販売を再開いたしました。作業所で働く食品班の仲間たちの頑張りにご理解いただき、是非ご購入をお願い申し上げます。  ご購入お問い合わせは以下まで 06-6699-7767 よさみ野   障害者作業所      堀 まで 「ともしび」  新年、あけましておめでとうございます。  早々に慌ただしい話題(選挙とか)が世間を騒がせていますが、障害分野でも特徴的な話題が飛び込んできました。国が創設した「障害福祉従事者処遇改善緊急支援事業補助金」について。  いわく「介護職の賃金についていろいろ施策を打ち出してきたけど、業界平均賃金には到底およばず、人材流出は止められない」らしいので「緊急」だそうです。。  「きょうされん」ではその内容について「格差7万以上に対して1万円程度、不十分にもほどがある」と急きょ署名での取り組みを開始しました。  人材不足はどの業界でも深刻です。その煽りの行きつく先は、やはり福祉分野なのでしょう。趣旨はともかくどこまでの効果を見込んでいるのやら。  一方、このニュースが発行される頃には終わっていますが、大阪市交渉での文書回答の中に「小中学校への知識や魅力を伝え・・」とか「やりがいや魅力を発信して・・」とかありました。  うーん、子どもたちに「やりがい」さえあれば安い給料でも喜んで働いてくれる、そんな都合のいい労働者に育ってほしいのかな?  聖人か君主でもあるまいし・・・  かつて、その人格の高潔なるをもって「聖職」と呼ばれた教員には、国家公務員として国はそれを遇しました。  福祉職には、どのような期待と、そして処遇を考えているのでしょうか。  (大)